誰の御骨壷?
このようなことはありませんか?
・お墓を開けてみると御骨壷が何個もあり誰の遺骨かわからない
・分骨や移転をしたいけれど誰のものなのかはっきりわからないのでできない
・子孫の代になり故人についてわかる人がいなくなってしまった
納骨後の御骨壷の管理について
・お墓の中で年数が経ち、墨やマジックで書いた文字が消えてしまった、
シールがはがれてしまった
・誰のものかわからなくなってくると、代が変わるにつれ管理が粗末になりやすい
そこで・・・
御骨壷に「お名前」「命日」「年齢」を彫刻しませんか?
細かい砂を吹き付けるサンドブラストの手法を使い深く美しい文字を彫刻することで、永年にわたって御骨壷を大切に守っていくことができます。
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